また、雪でした。雪国生まれのせいか、雪はいつ降ってもいいものです。春の雪、園庭には彼岸桜がさいていて、そこにもうもうと雪がおおう。花びらか雪片か見まごう。2005−12−07に書いたような願望をひそめているぼくにとっては、ねがったりかなったり。つぼ…
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