息子が14歳になった。図書館で池田晶子の「14歳の哲学」をおもしろく読んでいるようだ。「古事記」「出雲国風土記」は相当好き、で、「世界の神話は読みたいものがいっぱいでこまる」と言っている彼にねだられたのは、「マハーバーラタ」「マナス」「リグベ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。